男性観の違い

援助交際を始めたキッカケはどこにあったのか?ほとんどの場合が「友人に誘われて、面白そうだったから」という気軽な感じです。しかし実際に援助交際の経験のある少女には「やらなければ良かった」という回答も多いのです。では、誘われれば誰でもするのか?と言えば「NO」でしょう。

日本はまだまだ性に関しては閉鎖的ですし、身持ちの堅い女性は今も存在します。当然、彼女たちは援助交際などすることはないでしょう。その違いは「男性観の違い」にあります。援助交際で女性を買う男性は、相手の女の子を性の道具として扱いますから、女性を大切にする人たちではありません。援助交際の少女たちは、「自分を大切にしてくれないけど、お金を与えてくれる男性」と割り切っています。手荒な扱いをされるかもしれないなどのリスクも踏まえた上で、男性に近づいていきます。

対して、援助交際とは無縁の女性たちの男性観は、「自分を大切にしてくれる男性」に近づきますが、リスクを与える男性に対しては警戒し、関わらないようにしようとするでしょう。この真反対の考え方が、彼女たちを援助交際に走らせるか、無縁のまま清廉潔白な女性でいさせるのかを分かちます。女性としての本物の幸せというなら、やはり後者の女性でしょう。幸せな結婚をしやすいのも、やはりこのタイプです。援助交際は買う人がいるから売るのであって、誰も買ってくれなければ、始める事もできません。しかし、誘われても断る勇気があれば、もっと世の中の女性たちが幸せになれるのではないかと思えます。

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